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【病態】
腸重積や腹腔内疾患による努責によっておこります。
【診断】
目視、綿棒による触診によって行います。
【治療】
綿棒による整復を行います。抗生物質による治療も必要な場合が多いです。
【予後】
2次的な脱腸は腸重積や異物の除去が必要となります。
写真の子は今朝脱腸しているとの主訴で来院されました。
用手で整復後は再発はないようです。
当院では両生類の治療も行っています。お困りの方は是非ご相談ください。
Case
〒444-0826 岡崎市若松町字丸山田3番1 (ショッピングモール・レスパ敷地内)
駐車場完備
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tel. 0564-47-8806
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