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【病態】
蛇に寄生するダニとしてヘビダニ(Ophionyssus natricis)が多いと報告されています。また他種のダニの寄生も認められるようです。
機械的に細菌感染症を伝搬することが報告されており、人間にも寄生することが報告されています。
【診断】
目視によるダニのつり出しによる。吸血して大きくなったダニは容易に見つけられるが、鱗の下のダニはよく目視しないと確認できません。
【治療】
温浴、オリーブオイルの塗布、ダニのつり出し、駆虫薬の塗布などが報告されています。駆虫薬の中には有毒なものもあるので、相談の上使用します。
【予後】
良好のことが多いですが、吸血により蛇が弱っていたり、合併症を併発している場合は注意が必要です。
下の写真の子は体にまだら模様ができたとの主訴で来院したテキサスラットスネークです。
目視でダニを確認したため、つり出しと駆虫薬による駆虫を行いました。
環境の駆虫もお願いしました。
現在通院中です。
当院では爬虫類の診察にも力を入れています。お困りの方は是非ご相談ください。
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